X100Vは買いなのか?

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X100Vってどうなの?

クラシックネガがなかなか素晴らしいフィルムシミュレーションだっていう話をまとめました。

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今の所、クラシックネガを使えるカメラってX-T4、X-Pro3、X100Vと3種類がありますけど、持ち歩いてたくさん撮るのに一番向いているカメラはX100Vだと思います。
その理由をまとめてみましたので、ご参考にどうぞ。

コンパクトで軽い

X-Pro3とサイズと重さで比較してみました。X-T4はこれよりさらに重たいので割愛。

X100V

重さ:約478g(バッテリー、SDメモリーカード含む)/約428g(バッテリー、SDメモリーカード含まず)
サイズ:[幅]128.0mm × [高さ]74.8mm × [奥行き]53.3mm(最薄部 32.7mm)

X-Pro3

重さ:約497g(バッテリー、 SDメモリーカード含む)/約447g(バッテリー、 SDメモリーカード含まず)
サイズ:[幅]140.5mm × [高さ]82.8mm × [奥行き]46.1mm(最薄部 34.8mm)

これはX-Pro3本体でこれだけでは撮影できません。すでに重さはX100Vを越えているのにさらにレンズが必要になります。
X100Vは焦点距離23mm、開放F値F2のレンズが付いていますので、同じスペックのXF23mm F2を着けたとすると、さらに下の分だけ追加になります。
重さ:180g
サイズ:[直径]60.0mm x [長さ]51.9mm

X100V、こうやって比べてみるとあらためてコンパクトで軽くて、気軽に持ち運ぶのに適しています。カバンにしのばせておいて、お気に入りの瞬間を見つけたら気負わずスナップってのができるのが良いな。

大きく撮れる

X100Vは大きく撮れます。大きく撮れるのはなぜかと言うと、近寄って撮れるからです。街で見かけた小物や花、美味しそうな食べ物何かを魅力的に撮るにはこの近づいて撮れるってすごく重要なんです。
その辺の話はこちらにもまとめていますので、この記事を読み終わった後にでもこちらをどうぞ。

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という事で、また比較してみましょう。

X100V

最短撮影距離:10cm

XF23mm F2

最短撮影距離:22cm
XF23mm F2だと最短で撮影できる距離が倍以上離れています。これだと半分以下の大きさで写ってしまいます。

機能について

機能については、X100VにはX-Pro3にはできるのにX100Vではできないという機能は特にはありません。X-T4は手振れ補正が付いてるのが差としては大きいですね。ただ、夜景を撮りたいとか、かなり暗めの室内での撮影とかいう場合には差として出てきますが、それ以外のシーンでは手振れ補正はあまり必要性を感じないかもしれません。

一方、X100Vには特徴的な機能が2つあります。
NDフィルターとデジタルテレコンバーターです。

NDフィルタ

NDフィルタはレンズの間にNDフィルタが入って、光量を抑えて撮影できるという機能です。どういう時に使うかと言ってまず思いつくのは滝とか湖とか、水のあるシーンで水の動きを静かに抑えるために撮影時間を長くするために使います。NDフィルタがないと長い撮影時間にすると明るくなりすぎて白とびしてしまいます。でもNDフィルタが入ることで白とびを抑えるというわけです。
ただ、そういう撮影って一枚の撮影時間が数秒になるので三脚にカメラを固定して撮影しないとぶれてしまってちゃんとした作品にはなりません。X100Vを持ち歩く人が三脚を一緒に持って出かけるとは考えにくいので、この機能って使い道が低いなと思っています。本当にNDフィルターを使ってもらいたいなら手振れ補正機能を一緒に入れておかないといけなかったと思うんですよね。

デジタルテレコンバーター

当然ですが、X100Vではレンズを交換できません。なので、その代案として画角の一部を切り出してそれを元の画素数と同じになるように拡大して記録してくれる機能があり、これをデジタルテレコンバーターと呼びます。35mm換算で50㎜、70mm、実焦点距離だと38mm、54mmの設定が可能です。自分で切り出して保存することも可能ですけど、カメラで簡単にやってくれるなら便利ですね。

X100V、気に入ったならぜひその手に。思う存分出かけられるその日が来ることを待ちながら。

X-T20の作例を載せています

オシャレで仕事ができる、僕の相棒X-T20で撮った写真をまとめていますので、ご覧ください。

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