カメラ

スポンサーリンク
カメラ

富士フイルムのカメラの神髄、フィルムシミュレーションによる違いって?モノクロ編

富士フイルムはモノクロームにもこだわりさて、あえてモノクロームについては前回の記事では書かなかったんですが、モノクロームにも独特のこだわりがあるのが富士フイルムのフィルムシミュレーションのすごい所です。ここでは、そのモノクロームへのこだわり...
X-T20

年末の天王寺をX-T20とSAMYANG 8mm F2.8で撮り歩き

天王寺は撮影スポットがいっぱい年末は大阪の実家に帰っていたので、大阪を撮りに行ってきました。まずは天王寺から。あべのハルカス天王寺の撮影スポットというか被写体と言えば、やっぱりあべのハルカス。額縁構図にすることで、カッコ良さが引き立ちますね...
X-T20

撮影を大好きにさせるX-T20を買ったので作例と一緒にレビュー!

X-T20を実際に買った、使ったから書けるレビュー今までもミラーレスカメラは持っていたんですけど、それは使い道としては、旅行やイベントに持って行ってパシャパシャと撮るっていうものでした。撮るのは好きでしたけど、主目的にはなりえないであくまで...
スポンサーリンク
カメラ

オシャレな女子にピッタリのカメラ、X-A5をレビュー!

富士フイルムX-A5が発表本日、2/1に富士フイルムからX-A5が発表になりました。X-A3からサイズも含めて見た目はほとんど変わらないんですが、進化に注目すると、X-A5は狙いを若い人、その中でも特に女性のライフスタイルに絞った所に集中し...
X-T20

東京国際フォーラムをX-T20とSAMYANG 8mm F2.8で撮る

被写体として写真映えする東京国際フォーラム「東京 撮影スポット」で検索すると、結構な割合で出てくるのが、東京国際フォーラム。東京駅から歩いて行けるアクセスの良さと、建物の構造が写真で撮るのにもってこいだという事で、X-T20とSAMYANG...
X-T20

銀座の街をX-T20とSAMYANG 8mm F2.8で撮り歩き

銀座を魚眼で撮ってみる有楽町、東京へと向かうので、せっかくだから銀座駅から降りて、銀座の街を少し歩き撮りながら行こうかと。なので、特に目的の被写体ってなくて、スナップ感覚。この日は12/17と年の瀬も近づくころで、銀座の超有名な宝くじ売り場...
X-T20

雪が積もった朝、カメラを持って撮影に

雪と青空を撮影に行こう昨日は関東も数年ぶりの雪でした。それから一夜明けて、朝の空は雲一つない快晴。でも、辺りは一面の雪景色。これは青空と雪を撮るチャンス!早速近所をぶらぶらとしてきました。秋にはきれいな銀杏の葉が見られる、近所の公園へ。枯れ...
X-T20

六本木の国立新美術館をX-T20と魚眼レンズで撮影

国立新美術館が東京でも屈指の被写体になる建物らしい事前に調べておいた情報によると、六本木にはとても写真映えする撮影スポットがあるらしい。それが、国立新美術館。美術というか芸術鑑賞みたいな高尚な趣味を持つような人間じゃなかったので、六本木と言...
X-T20

六本木ヒルズからSAMYANG 8mm F2.8で東京まとめ撮り

魚眼レンズと言えば、パノラマビューせっかく魚眼レンズを買ったんだから、展望台から見渡す限りの景色をまとめて一枚に収めたい。東京のビル群とか全部。東京の展望での撮影スポットはいくつかあるかと思うんですが、今日は六本木ヒルズにしてみました。とい...
X-T20

クリスマスの東京駅をX-T20とSAMYANG 8mm F2.8で撮る

東京駅を撮りに今日の最終目的地は東京駅。東京国際フォーラムからは目と鼻の先なので、歩いて向かいます。東京駅の近くは高層ビル群、魚眼レンズで撮ることでより一層そびえ立ち並ぶ感じが強調されるので、被写体として向いていますね。高層ビル群に囲まれた...
X-T20

睡蓮と彼岸花、カメラを持ってなかったら出会わなかったかもしれない

植物園に行ってみた花を撮るのが好きなので、植物園に。今回は川口のグリーンセンターへ。温室が目的なので、さっそく中に。睡蓮が色ガラスのように美しい温室の中に池が作られていて、そこに睡蓮が咲いているんですが、これが美しかったので重点的に撮影。自...
スポンサーリンク