なんば、心斎橋の夜の、定番と穴場のスポットをX-T20で撮影
写真
春になったから、スイセンを撮りたくなった
三毳山でスイセンに逢えた春になって、眼にいろんな花が飛び込んでくるようになりました。春の花とイメージすると、やっぱり梅や桜が出てきますけど、川沿いなんかにひっそりと咲く水仙が好きなんです。チャンスを狙ってたんですが、なかなか出会えてなかった...
クローズアップレンズ、良い買い物した!
小物撮りに最高、クローズアップレンズCP+のアウトレットで何か面白そうだったので買ってみたクローズアップレンズ。まさか、こんなに役に立つものだとは思わなかったので、ぜひ皆さんにも知ってもらいたいと思いました。スイーツを撮ってみるCP+の途中...
富士フイルムのカメラにあるトーンを作例で説明するよ
富士フイルムユーザの皆さん、トーンを使いこなしていますか?トーン設定は、コントラストをコントロールする機能です。シャドウトーンは、画像の中の暗い部分のみのコントラストの強弱、ハイライトトーンはその逆で画像の中の明るい部分のみのコントラストの...
富士フイルムのカメラ、カラーの設定をかけると写真はどう変わる?
カラーは重要な要素富士フイルムのカメラでは、と別に富士フイルムに限定した話ではないんですけど、撮った画像に対してどんな処理をかけるかをいろいろ設定できます。その中の一つの項目として、「カラー」が設定できます。-4~+4までの9段階。でも意外...
富士フイルムのカメラの神髄、JPEG撮って出しを可能にするフィルムシミュレーションによる違いって?
JPEG撮って出しができるのはフィルムシミュレーションのおかげ僕が富士フイルムのカメラを使っている一番の理由はフイルムシミュレーション機能に感動したからです。ファインダーをのぞきながら、フィルムシミュレーションを変えるごとに目の前に表現され...
富士フイルムのカメラの神髄、フィルムシミュレーションによる違いって?モノクロ編
富士フイルムはモノクロームにもこだわりさて、あえてモノクロームについては前回の記事では書かなかったんですが、モノクロームにも独特のこだわりがあるのが富士フイルムのフィルムシミュレーションのすごい所です。ここでは、そのモノクロームへのこだわり...
なんば、心斎橋の夜の、定番と穴場のスポットをX-T20で撮影
みんなの知っている大阪と知られていない大阪の撮影スポット大学に入って上京するまでを大阪で暮したんですけど、大阪から離れてみると感じることがあります。それは、大阪以外の人でも、もちろん大阪の事は知っているんですけど、大阪の一面しか知ってもらえ...
年末の天王寺をX-T20とSAMYANG 8mm F2.8で撮り歩き
天王寺は撮影スポットがいっぱい年末は大阪の実家に帰っていたので、大阪を撮りに行ってきました。まずは天王寺から。あべのハルカス天王寺の撮影スポットというか被写体と言えば、やっぱりあべのハルカス。額縁構図にすることで、カッコ良さが引き立ちますね...
東京国際フォーラムをX-T20とSAMYANG 8mm F2.8で撮る
被写体として写真映えする東京国際フォーラム「東京 撮影スポット」で検索すると、結構な割合で出てくるのが、東京国際フォーラム。東京駅から歩いて行けるアクセスの良さと、建物の構造が写真で撮るのにもってこいだという事で、X-T20とSAMYANG...
銀座の街をX-T20とSAMYANG 8mm F2.8で撮り歩き
銀座を魚眼で撮ってみる有楽町、東京へと向かうので、せっかくだから銀座駅から降りて、銀座の街を少し歩き撮りながら行こうかと。なので、特に目的の被写体ってなくて、スナップ感覚。この日は12/17と年の瀬も近づくころで、銀座の超有名な宝くじ売り場...
雪が積もった朝、カメラを持って撮影に
雪と青空を撮影に行こう昨日は関東も数年ぶりの雪でした。それから一夜明けて、朝の空は雲一つない快晴。でも、辺りは一面の雪景色。これは青空と雪を撮るチャンス!早速近所をぶらぶらとしてきました。秋にはきれいな銀杏の葉が見られる、近所の公園へ。枯れ...